こんにちは、マドレボニータ養成コース担当講師のスライスこと白石あすか(右)です。
@2/24杉並区の子育て支援イベントにて。
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さて、さっそくですが、
今回は養成コースエントリー課題動画「 身体スキル」について、
エントリーを検討されている方に参考にしてほしいポイントをお伝 えしていきます。
(課題の詳しい内容は、 養成コース体験講座を受講された方及び資料請求された方のみにご 案内します。
エントリーをお考えでしたら必ずどちらかにお申し込みください。 )
エントリーをお考えでしたら必ずどちらかにお申し込みください。
まずは身体スキルのポイントを確認していきましょう。
《課題2:身体スキルの主な内容》
・しゃがむ/立つ・胸のアイソレーション前後/左右
・腰のアイソレーション前後/左右
・へそ上げ
しゃがむ/立つ:仙骨・背中のラインは一直線のまま、前に傾けな |
胸のアイソレーション前後: 胸だけを動かす。肩甲骨の間をまっすぐ前に押されるイメージ |
胸のアイソレーション前後: 引っ張られるイメージ。斜め下に沈まない |
胸のアイソレーション左右:骨盤を固定し、 両肩を結んだラインは水平のまま胸郭をスライド |
腰のアイソレーション前後:肋骨から上を固定したまま、 |
腰のアイソレーション前後:お腹の力を抜かずに傾ける。 |
腰のアイソレーション左右:脇腹を意識。 膝を曲げる/ 重心はおへそ、左右に体重移動させない。 |
へそ上げ:へこませるのではなく、
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\ 視るポイントはここ! /
・上体はまっすぐのまま、反動を使わない
・アイソレーション=一部分だけを独立して動かせている
・正しく理解し、正確な動きを再現しようとしている
・笑顔
実際に動いてみて、上記のポイントがクリアできているか、
鏡前での練習や動画撮影などを駆使してご自身でチェックしてみて
それっぽく…なんとなく…と曖昧ではなく、
正しく理解し、正確な動きを再現しようとしている
というのが重要です。
できているように見えるけど、勝手な解釈、
エントリーの時点ではまだ完成はしていないけれど、
コンセプトを理解し、
つまり、
「上手にそつなくこなせている」ことよりも、
「正確さを見極める」
「自分の癖を自覚し、素直に体を動かせる」
ことのほうがより大事だと考えています。
そこで!アイソレーションなんて、
という方でも、基本を理解しトレーニングを積めるようにと
「身体スキルトレーニング講座オンライン」もご用意しました!
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繰り返しになりますが、
エントリー通過のために、ではなく、
ぜひオンライン講座も活用して体づくりに励んでくださいね。
まもなくエントリーフォームも公開となります。
無駄に焦らず、できることを1つずつ積み重ねていってください。
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