こんにちは、マドレボニータ正会員の上松恵子です。
名古屋で養成コース開催!ということでいてもたってもいられず前に出てきました!
期間限定で養成コース広報スタッフとして活動します。
出産、育児を通して、マドレボニータの産後ケア教室にどれほど救われたか・・・
(これ語り出しちゃうと、長編映画並みの長さになっちゃうので、また改めて^^)
自分が体験してよかったものって、周りに勧めたくなりますよね。
私も、持ち前のおせっかい魂を発揮して、
マドレボニータを身近な友人にお勧めしているのですが、
常々、この東海地方で、マドレボニータの教室を受講できる環境が増えたら、
笑顔の母がもっと増えるだろうな、と思っていたんです。
そんな2017年の春、東海地方では、
ボールエクササイズ指導士の養成コースに2名の女性がエントリーしました!
スクーリング担当の山本裕子インストラクター(中央)
養成コース生の今川涼子さん(左)、長野奈美さん(右)
山本裕子インストラクターは、
産後セルフケアインストラクター歴8年目、
岐阜・愛知・三重で活動しています。
なみちゃんこと、長野 奈美さんは、愛知県名古屋市在住。
↓ブログはこちらです。
『母をたのしく!すべての母に産後ケアを@名古屋』
そんな養成コース生たちの奮闘をレポートすべく、
これから認定試験までの間、マドレボニータの養成コースブログに
私、上松恵子が登場いたします!
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まずは、5月24日(水)名古屋で初となる
『バランスボール指導士養成コース2期生』のための
「スクーリング」をレポートします!
竹下浩美産後セルフケアインストラクターが
書かれたブログにも紹介されていますが、
スクーリングという場では
『会う』『一緒に身体を動かす』『言葉を交わす』
がポイントとのこと。
まずは「ふりかえり」から。
「息をしてない2週間でした」
養成コース生からの第一声。
・・・えっ!と動揺する私をよそに、他の面々は深く頷く。
それくらい、真剣に、集中した時間で、鍛錬の日々を送っていると。
・・・えっ!と動揺する私をよそに、他の面々は深く頷く。
それくらい、真剣に、集中した時間で、鍛錬の日々を送っていると。
動画を活用しての鍛錬の方法の確認も。
スカイプやメール等を使って、普段も質問ができる環境はありますが、
直接、質問できるのは貴重な機会。
養成コース生も、講師も真剣な表情です。
養成コースは、オンラインでの個人練習がメイン。
養成コースは、オンラインでの個人練習がメイン。
スクーリングは、皆で顔を合わせ、仲間の存在を肌で感じる場でもあります。
この日は、養成コースが始まって2週間でしたが、
もうすっかり、同期は共に学ぶ仲間。
もうすっかり、同期は共に学ぶ仲間。
同期の二人の間には、濃い空気が流れています。
後半はオンライン講座『インストラクターの行動哲学』を見てのシェアリング。
後半はオンライン講座『インストラクターの行動哲学』を見てのシェアリング。
マドレの産後ケア教室の受講生だった私は
「この哲学があるから、マドレのレッスンは居心地がいいんだ!」
と納得しました。
この哲学が染み込んでいるインストラクターばかりだから、
全国の教室で、受講生がエンパワーされるんですね!
「この哲学があるから、マドレのレッスンは居心地がいいんだ!」
と納得しました。
この哲学が染み込んでいるインストラクターばかりだから、
全国の教室で、受講生がエンパワーされるんですね!
『一緒に身体を動かす』時間では、
まずは『追い込む筋トレ(内転筋)』。
自分の筋肉を意識しながらの、まさに『追い込む』筋トレです。
1曲分の時間(4〜5分程度)を
黙々と内転筋(太腿の内側にある筋肉)を意識しながら、
丁寧にトレーニングしていきます。
みなさん、真剣。
途中で、なんと、養成コース生りょうちゃんの足がプルプルと、
痙攣を始めました・・・。
それでも、足をおろさない。
養成コース生のインストラクターへの想いの強さ。
そんな姿を見て、涙が出てきてしまいました。
そして、一人なら諦めてしまいそうな場面でも、
このスクーリングの場では、
「みんながいるからできる」
そんなパワーを感じました。
その後、少女時代の曲でダンスをみんなで合わせます。
とっても、可愛い音楽なんですが、一つ一つの動きを丁寧にすると、
こんなにもハードなのか!と驚くほど、3人には玉の汗が流れていました。
自分の身体を使って表現するダンスは、
究極の身体コントロールだそう。
まずは『追い込む筋トレ(内転筋)』。
自分の筋肉を意識しながらの、まさに『追い込む』筋トレです。
1曲分の時間(4〜5分程度)を
黙々と内転筋(太腿の内側にある筋肉)を意識しながら、
丁寧にトレーニングしていきます。
みなさん、真剣。
途中で、なんと、養成コース生りょうちゃんの足がプルプルと、
痙攣を始めました・・・。
それでも、足をおろさない。
養成コース生のインストラクターへの想いの強さ。
そんな姿を見て、涙が出てきてしまいました。
そして、一人なら諦めてしまいそうな場面でも、
このスクーリングの場では、
「みんながいるからできる」
そんなパワーを感じました。
その後、少女時代の曲でダンスをみんなで合わせます。
とっても、可愛い音楽なんですが、一つ一つの動きを丁寧にすると、
こんなにもハードなのか!と驚くほど、3人には玉の汗が流れていました。
自分の身体を使って表現するダンスは、
究極の身体コントロールだそう。
そんな、ものすごくハードな練習の後なのに、
養成コース生のお二人、キッラキラしてる・・・!!!
「人として目標があるって、
こんなにも人にパワーを与えるんだ」と実感した日でした。
これから、こんな感じで応援しながらレポートします!
養成コース生のお二人、キッラキラしてる・・・!!!
「人として目標があるって、
こんなにも人にパワーを与えるんだ」と実感した日でした。
これから、こんな感じで応援しながらレポートします!
(文責:上松恵子)
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